「わかやまで保育士になろう」キャリアハンドブック
和歌山県の中高生と現役保育士の「リアルな声」
このキャリアハンドブックは、「中高生保育ミーティング」に参加した中高生の”保育の仕事の疑問”や現役保育士が伝える”保育士の魅力”など、保育に関する本音をまとめています。
▶中高生のみなさんへ
▶保育施設のみなさんへ
※「中高生保育ミーティング」は、令和8年8月8日に、「わかやまで保育士になろう」推進事業の1つとして、和歌山信愛大学主催で開催された、和歌山県内の中高生と現役保育士による意見交換会です。
中高生のみなさんへ
キャリアハンドブックでわかること
- 保育士の仕事内容
- 保育士のリアルな本音
- 保育士の仕事に活きている学生時代の経験
- 保育士に関わる進路・保育士の給与
- 和歌山県内で進む職場づくりの事例
キャリアハンドブックの使い方
このキャリアハンドブックでは、現役保育士が保育の仕事の魅力を語ったり、中高生が持つ疑問や不安に答えています。
また、保育の仕事が「自分に向いているかな?」と思った方は、ぜひワークシートにチャレンジしてみてください。
その1.「保育の仕事を具体的に知る」
保育士はどんな1日を過ごし、どんな思いで働いているのでしょうか。仕事内容や1日の流れ、現役保育士のリアルな声を通して、保育の仕事を身近に感じながら、自分が働く姿をイメージしてみましょう。
その2.進学費用や資格取得の疑問を解消
保育士になるにはどんな進路を選べばよいのでしょうか。また、資格取得までにはどんな準備が必要なのでしょうか。資格取得までのルートや和歌山県の修学資金貸付制度などを参考にしながら、進路や進学に関する不安や疑問を解消してみましょう。
その3.リアルな声に触れて「自分に向いているかも?」を発見
保育士の仕事は自分に向いているのでしょうか。中高生の考えや現役保育士のリアルな声を参考に、ワークシートに取り組んで「知らなかったこと」や「自分の強み」を整理しながら、保育の仕事と自分とのつながりを考えてみましょう。
保育施設のみなさんへ
キャリアハンドブックでわかること
- 中高生に聞いた保育に対するイメージ
- 中高生に聞いたキャリア選択の考え方
- 中高生が抱く保育士に対するギモン・不安点
- 和歌山県内で進む職場づくりの事例
キャリアハンドブックの使い方
このキャリアハンドブックには、中高生が保育の仕事に抱くイメージや疑問、不安の声が掲載されています。ぜひ園の皆さんで一緒にご覧いただき、「今の中高生の感覚」や「自分たちの職場」について考えてみてください。また、皆さんで考える一助となるように、ワークシートを用意しましたので、職員会議や園内研修などの短時間のミーティングで活用してください。
テーマ1.「キャリアハンドブックから考える『私の答え・私たちの園の魅力』」
キャリアハンドブックの内容を参考にしながら、個人でワークシート1に取り組み、保育士の仕事に対する自分の考えや中高生の疑問に対する回答を書き出してみましょう。そのあと、各自の考えを園内で持ち寄り、内容を付箋にまとめてグループワークを行い、共有、検討してみてください。
お互いの考えを共有し、自園なりの回答をみんなで検討する中で、「自分自身が大切にしてきた想い」や「普段は当たり前になっていた園の考え・魅力」に改めて気づく機会として活用できます。
テーマ2.「キャリアハンドブックから広げる『私たちのやりがいとこれからの保育』」
個人でワークシート2に取り組み、「やってみたい保育や理想の職場」から出発して、その実現に向けた解決策(P6の事例活用など)や自園の強みを整理してみましょう。そのあと、各自の考えを園内で持ち寄り、内容を付箋にまとめてグループワークを行い、共有、検討してみてください。
「こんな保育に挑戦したい!」や「こんな職場にしていきたい!」という保育士の皆さんの理想ややりがいを共有しながら、自園の強みを活かした前向きな職場づくりをみんなで考える題材として活用できます。
▶県内の事例はこちら






