2025.10.02

県内で展開している「保育の取組」や「理想の職場づくり」の事例を紹介します。
“こどもが主体”の行事内容の見直し
運動会などの行事は、こどもたちの「やりたい!」を出発点に構成され、自由参加や対話を通じて、こども自身が選び、動く保育が実現している事例。
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保育支援者導入で保育士の負担軽減
保育支援者の導入により、資格の有無を問わず多様な世代が保育に関わり、保育士の負担軽減とこどもとの関係づくりに貢献している事例。
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「わかやま保育のひろば」には、和歌山県ならではの保育の工夫や職場づくりのヒントがつまっています。保育の現場で働く人も、これから目指す人も、ぜひチェックしてみてください!


