わかやま保育のひろば
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地域の商店街との連携

お話を伺った施設
のびのびキッズ日方(海南市)

お話を伺った人
のびのびキッズ日方のみなさん

のびのびキッズ日方のみなさん

地域とつながって、仮装して巡るハロウィンイベント!

地域とつながって、仮装して巡るハロウィンイベント!

のびのびキッズ日方では、こどもたちが仮装して地域の商店街や施設を巡ってお菓子をもらうハロウィンイベントを行っています。当初は、室内でゲームをするイベントでしたが、徐々に内容が変化していき、現在の形になりました。

昨年は、放課後児童クラブに通う42人のこどもたちが4つの班に分かれてまわりました。こどもたちが「トリックオアトリート!」と言うと、仮装したお店の方々がこども一人ひとりにお菓子を手渡し、温かく見守ってくださっています。ハロウィンのイベントを始めて10年ほど経ちますが、地域のみなさんも毎年楽しみにしてくれるようになり、協力してくださるお店や施設も少しずつ増えて、今では13軒になっています。

こどもたちの声を聴き、一緒につくっていく!

こどもたちの声を聴き、一緒につくっていく!

準備から当日まで、こどもたちひとりひとりが主人公です。1か月ほど前から仮装のテーマを考え始めますが、早ければ前年からテーマを決めている子もいるほどです。衣装はカラーのナイロン袋で製作、必要な小物も作ります。こどもたちが放課後児童クラブで過ごす時間に支援員と一緒に作りますが、高学年が低学年を手伝う姿も見られます。最近はアニメやゲームのキャラクターの仮装をする子も多いです。

当日は4つの班に分かれて商店街を練り歩きますが、お店が混みあわないように、訪問する順番とルートをこどもたちと考えて調整します。また、道を歩くときの並び順やお店に入る時の注意などもみんなで話し合います。昨年から高学年のこどもが商店街の方々にハロウィンイベントの協力をお願いするお手紙を届け始めました。衣装を作るだけでなく、行事全体にこどもたちの意見を取り入れるようにしています。

いろいろな行事を通して、こどもたちが大すきな放課後児童クラブにしていきたい!

いろいろな行事を通して、こどもたちが大すきな放課後児童クラブにしていきたい!

以前から地域との交流はずっとありました。商店街で開催している七夕やクリスマスイベントの飾りつけをしたり、保育所、幼稚園と交流したり、高齢者サークルで将棋や手話を教えてもらったりする等、これまでにいろいろなつながりがあった上で、現在、地域と連携したハロウィンイベントを開催することができています。これも地域のみなさんが積極的に協力してくださっているおかげです。

のびのびキッズ日方では、他にもこどもたちが主体になって行う行事がたくさんあります。

私たち支援員はこどもたちの意見を聴いて、その時々のこどもに合わせて「どんな形ならできるかな」と考えていくので、同じ行事でも毎年少しずつ変化しています。これからもこどもたちと一緒に楽しいことをたくさんして、こどもたちが「のびのびが大すき!」と思ってくれる居場所にしたいと思っています。

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